ネコ日和🐱

マンガやアニメ、ゲームや食べ物など好きなことを綴ります。

お肉‼︎

いつもブログを読んでいただいて、ありがとうございます!


今日は仕事が休みだったので、前から気になっていたお店に行って来ました‼︎

食べることも大好きで、休みの日は1人ランチしてます。


気になっていたお店は、「いきなりステーキ‼︎」…というお店。

休みの度、お店の前を通るのですがいつも行列・満席なんです。時間がお昼時っていうのもあるかもしれませんが…。

オープン当初は、立食スタイルだったので行きたいけど行けなかったんです。

でも椅子席が設置されて、とうとう突撃して来ました‼︎


お昼時だったので、しばらく待機ー。いざ店内へ入り、ランチで提供されているステーキを注文! …待つことしばらく、やってきました!お肉です‼︎ 初めて来たので、店員さんに食べ方を教わり、後は食べるのみです。


ドキドキしながら、ナイフを入れ…一口。

おーいーしー‼︎

やばい、ごはんが止まらないよー!

表面がさっと焼いてるレア状態、アツアツの鉄板で自分好みに焼けます。


あっと言う間に、300gのお肉をペロリ…。


私てきに、(お肉食べたぞー)っていう感じ。

もうお腹は満足しちゃいました‼︎

今回はステーキを注文しましたが、ハンバーグも捨て難い…。

よし! 次回はハンバーグにしようっと‼︎


まだまだ気になるお店があるので、時間と余裕があったら行ってみようと思っています‼︎

ひめのかぞくをしょうかいします、まさはるおにぃちゃんといっしょ!

ドラマCD ひめのかぞくをしょうかいします、まさはるおにぃちゃんといっしょ! cv.佐藤拓也


ヒロインは5歳の幼稚園児。父と歳の離れた兄2人がいる。家族からは「姫」と呼ばれ、溺愛されている。


マサハルは大学生。人当たりがよく、家族想い。ヒロインを溺愛している。


幼稚園ー。まさはるおにぃちゃんが迎えに来てくれました。いつも迎えはお父さんなのに、なぜ?と尋ねると、仕事で手が離せないから代わりに来てくれました。幼稚園での生活を聞き、話の中でパンケーキが出てくる絵本について、試しに作ることに。でも、まさはるおにぃちゃん。詳しいレシピがわからず、携帯で検索中…。レシピがわかり、早速買い出しです。


スーパーに到着ー。買い物カートを押して、迷子にならないよう、おにぃちゃんの服をつかんで、いざ! まさはるおにぃちゃん、バニラエッセンスとハチミツの場所がわかりません。いつもお父さんの買い物について行ってるヒロイン。こっちーと走り出します。走ってはいけないのに案の定、コケます。慌てて傍に駆け寄るおにぃちゃん、まずヒロインを心配しケガがないか確認します。そして、走ってはいけないことを注意、ヒロインはちゃんと「ごめんなさい」と…。

お目当てのモノをカートに入れましたが、ヒロインはお菓子がほしい模様。一個だけだと念を推し、ヒロインは食玩お菓子を買ってもらいます。そこは女の子、髪どめになるティアラを選択。まさはるおにぃちゃん、今どきの食玩に驚きです。


家に着いたら、靴を脱いでスモックを脱ぎ捨てるヒロイン。まさはるおにぃちゃん、見過ごしません。本物のお姫様は、服を脱ぎ捨てるのか…と。自分はお姫様と思ってるヒロイン、今度はきちんと服を直しました。

さて、いよいよお菓子作り。もちろん、始める前に手洗い…ですが、ヒロイン。幼稚園で自分の手に青色のペンで書いたみたい。お菓子についてはいけないので、おにぃちゃんはヒロインの手をゴシゴシー。


これで準備万端。ヒロインにお砂糖を計ってもらうことに。大さじ3なんだけど、ちょっと山盛りぎみに入れたヒロイン。次は卵を白身と黄身に分ける作業。しかし分ける際、黄身が割れてしまった! …まさはるおにぃちゃん、違うやり方のレシピで作ることに。

さぁ、次は小麦粉投入ですが混ぜる時勢いつけ過ぎて、すこし粉まみれ。まさはるおにぃちゃん、くしゃみをしながら混ぜる混ぜるー。なかなか上手く混ざらないみたい。ハンドミキサーがあることを思い出し、ヒロインに触らないように注意して探します。

…突然、凄い音が響きます! びっくりしたおにぃちゃん! 慌ててヒロインの所へ戻ると…、大惨事です‼︎


何と! ボウルの中身がひっくり返ってるは、床とヒロインはベタベタ…。ヒロインは、おにぃちゃんが探してる間、お手伝いがしたくてダメって言われたボウルを触りました。もちろん、幼稚園のヒロインには大きくて重たいので、結果、中身をひっくり返してしまったわけです。何が起こったのか呆然としてたヒロイン、次第に泣き出しますー。まさはるおにぃちゃん、言いつけを守らなかったヒロインを窘めます。泣きながら地団駄を踏むヒロイン、もちろんヒロインが優しさでやろうとしてくれた事は、まさはるおにぃちゃんはわかっています。…が、怒るとこは怒り、でも最後はヒロインを抱きしめてくれます。


まさかのハプニングがありつつ、完成したようです。…が、オーブンを開けてみると少し微妙な出来上がり。誤魔化すため、ヒロインの好きなさくらんぼと生クリーム、アイスを買いにコンビニへー。

さくらんぼと生クリームで仕上げたパンケーキ。ヒロインは嬉しくて、早速パクリ…。美味しくて大喜びのヒロイン、その姿を見て嬉しいおにぃちゃん。まさはるおにぃちゃん、今度はお父さんに習い、また一緒に作る約束をします。


お風呂上がりー。髪を乾かしてもらったヒロインは、月を眺めてたおにぃちゃんの元へ。今宵は月が近くに見える”スーパームーン”の日。一生懸命、背伸びして見るヒロインですがいまいちピンとこないようです。「月が綺麗ですね」と言ったとある人物、「あなたが好きです」の意味。まだまだ意味がわからないヒロインに、いつか大きくなって大切な人に伝えるよう、可愛い妹に伝えます。…まだまだ幼稚園児のヒロイン。眠くなってしまい、まさはるおにぃちゃんと寝ることに。月にちなんで読んでもらう絵本は、かぐや姫…。静かに優しい、大好きなおにぃちゃんの隣で眠りにつくのでした。


今までとは違って、今回のヒロインは5歳。

このシリーズは「とうやおにぃちゃん」と「お父さん」へと続きます。

続 取愛兄弟 vol.1

ドラマCD 続 取愛兄弟 vol.1

cv.立花慎之介/寺島拓篤


以前紹介させて頂いた「取愛兄弟」シリーズです。


ヒロインは高校3年生、演劇部所属。部活では脚本を担当。

立花さん演じるシュウヤ。ヒロインとはクラスメイト。物静かで、マイペース。喧騒を嫌い、静かな場所を好む。

寺島さん演じるナツキ。ヒロインとは部活の先輩後輩で、喜怒哀楽がはっきりしている。ヒロインに憧れ、好意を持っている。


文化祭、ナツキは舞台が終わった後ヒロインを探しています。今日でヒロインは部活を引退、だからこそ想いを伝えるためにー。

なかなか見つからず、ふと、心当たりがある場所へ向かいます。


それは屋上ー。

ヒロインは演劇の脚本を書くときなど、よく屋上にいることを知っているナツキ。ヒロインの姿を確認すると、側へ駆け寄ります。

いざ、想いを伝えようとする時、物音が…。

物音のさきに居たのは、兄のシュウヤ。予期せぬ邪魔が入って、結局伝えられなかったナツキ。片や、ヒロインと初めて会話を交わしたシュウヤ。


数日後ー。受験勉強のため図書室を訪れたヒロイン。シュウヤの姿を見つけ、声をかけます。隣に座ることにしたヒロイン、数学の勉強をします。…が、ちょっと問題に詰まったみたい。

その様子に気づいたシュウヤは、解き方をアドバイスしてくれます。そんなヒロイン、シュウヤに勉強を教えてほしいーと頼みます。一瞬考えたシュウヤ、了解します…が1日1冊、ヒロインのお薦めの本を貸すことを約束します。

そこへ現れたナツキ、ヒロインと一緒に帰ろうーと。放課後に勉強すること、本を貸すことを知ったナツキは、自分も勉強会に参加すると。また同時に、兄とヒロインの距離が近くなったことに焦ります…。


勉強会がない日。部活を見に来たヒロイン、後輩たちに差し入れを買いに行きます。ヒロインに会えたナツキ、嬉しくて一緒に行こうとしますが親友に止められちゃいます…。

買いだしに途中、シュウヤにバッタリ。一緒に行き、荷物を持ってくれます。近道で学校に戻るなか、シュウヤが幼少の頃ナツキと遊んだことや恋愛感を語ります。話の流れで、ヒロインと手を繋ぐシュウヤ。この時から、何か少しずつ彼に変化がー。1人で買いだしに行ったはずのヒロインが、兄と一緒だと知ったナツキ…複雑な心境になってしまいます。


以前の告白が失敗したナツキ。ヒロインに部活仲間と一緒に花火をしようーと誘います。

はしゃぐ後輩たち、ナツキはヒロインを連れ出し少し離れた場所へ。ヒロインよりも長く線香花火が残ったら伝える…としますが、残念なことに先に消えてしまいます。もしかすると、まだ時期じゃないということかーと、ナツキは思います。


そして、数日後。勉強会が終わったヒロインとシュウヤ、でもシュウヤは呼び出しにあい少し遅れて来たのでした。呼び出し理由は、進路のこと。なかなか大学が決められないシュウヤ。ヒロインと一緒の大学なら、楽しいのかも…と安易に決めてしまいます。そんなシュウヤに悲しそうな顔をするヒロイン。早々に帰ろうとするヒロインを、引き止めようと思わず腕の中にー。自分が安易な理由で、志望校を決めたことに反省したそのとき。ヒロインを迎えに来たナツキが、2人の姿を見てしまい誤解します。飛び出してしまったナツキの後を追いかけるヒロイン、一方、自分の思わなかった行動に戸惑うシュウヤ。


図書室を飛び出して、1人公園にー。もっと早くに伝えときゃ良かった…と後悔してる中、

ナツキを追いかけて来たヒロイン。無事、誤解を解きます。でも、ナツキは兄の気持ちに気づいてしまいます。


そしてついにー。ナツキは兄に、いい加減自分の気持ちに気づけーと叱咤します。まだ、自分の気持ちに整理つかないシュウヤ。

少しギクシャクしたまま、数日後。

ナツキは兄とヒロイン、屋上へ。

そしてついに、ナツキはヒロインに伝えます。シュウヤも、まだ気持ちの整理がつかないけどヒロインに伝えます。

ヒロインが兄を選ぶのなら図書室へ、弟を選ぶのなら体育館へ、もし2人選べないのなら屋上へ。ヒロインに委ねます。


兄、シュウヤを選んだ場合

図書室を訪れたヒロイン。驚くシュウヤでしたが、素直に嬉しいよう。ぎこちなくヒロインに触れます。少し口下手なようですが、真っ直ぐに気持ちを伝えてくれます。

そして月日が流れー。ヒロインはシュウヤの部屋へ。大学生の2人、シュウヤは1人暮らしを始めました。大学生活を聞くシュウヤでしたが、自分のことを忘れるな…と少しイジワルく言われます。もちろん、彼は帰す気がないようで甘い優しい時が流れます。


弟、ナツキを選んだ場合

体育館を訪れたヒロイン。まさか来てくれるとは思ってなかったナツキは驚き、でも嬉しさいっぱいです。もうすぐ本番だけど、人通り少ない場所へ。改めてナツキは告白し、ヒロインに釣り合うよう成長すると誓います。

そして月日が流れて、ナツキはヒロインの部屋へ。好きな彼女の部屋、すごく緊張しています。ヒロインが座り、ぎこちなく少しずつ距離を縮めてー。彼女の手を取り、選んでくれたことや大切にすることを、気持ち隠さずストレートに伝えてくれます。


2人を選ばなかった場合

卒業式を終えたヒロインとシュウヤ。大学が別々でも、会えないわけじゃないーと。シュウヤがヒロインに予定を聞こうとするそのとき、ナツキが遊ぶ約束なら自分も一緒に…とやってきます。もちろん、抜け駆けされないため。

ナツキはヒロインに制服の第2ボタンをもらいます。自分も渡したいが、まだ1年、学校生活があるから渡せません。そんなナツキを見てシュウヤは、俺のボタンはお前にやろうーとヒロインに渡します。兄の行動に焦るナツキ、ズルイと言いますが、こればかりは仕方ないこと。シュウヤはヒロインにどっちを選ぶ?と問いますが、どちらも選べないーと返すヒロイン。そんなヒロインに、いつか自分を選んでもらうと誓います。


兄シュウヤと弟ナツキの反省

ヒロインに選ばれなかった2人。兄シュウヤは、どう接したら良かったのかと反省中。そんな兄を見て、ナツキは努力が足りなかったと言います。じゃナツキは努力したか?と言われると、こちらも反省モードに。そのときヒロインが現れ、反省中を見られたかと焦るナツキ。何のことかわからないヒロイン。そこへしれっとシュウヤが、一緒に帰ろうとさりげなく連れ出します。思わず呆気にとられたナツキですが、すぐに2人を追いかけます。


まさかの続編で、嬉しい限り!

発売されたのが、かなり前ですが、もちろんお気に入りです‼︎